将棋ウォーズで遊んでみた感想


基本無料オンライン将棋アプリ『将棋ウォーズ』のレビューです。


エンターテイメント性の高いオンライン将棋アプリです。日本将棋連盟公認ということもあり、ライト層も含ると最も多くのユーザーに遊ばれているスマホ版アプリなのではないでしょうか。私としての満足度は70%、持ち時間が短すぎるのが気になりますが、手軽にできる将棋としては面白いのではないでしょうか。

 

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十分すぎるユーザー数

連盟公認、高いエンタメ性からか、アプリのユーザー数が非常に多いです。マッチング式のPvPアプリとして、ユーザー数が多いということは大きな強みとなります。棋力の幅も広く、初心者レベルの方からアマ高段以上の実力を持っているプレイヤーもいるようですね。

 

マッチング良好

自動で行われるマッチングシステム、これがかなり良好です。前述のユーザー数のおかげで対局相手の選択時間が短くすむため、アプリ起動から対局開始までがスムーズ。加えて、自分の適性棋力をある程度認識してくれるため、アカウント作成直後(25級くらいの時)でも実力が拮抗した相手と出会えたり。

 

ド派手な演出

将棋のアプリでありながら、エフェクトが非常に派手な仕様になっています。静かに指すイメージの強かった将棋と派手なエフェクトとの組み合わせは新鮮、スマートフォンの手軽さも加わり、敷居の高いイメージを払拭しています。好みが分かれるところではありますが、気に入る人は気に入るようで。

 

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対局数の制限

非課金の場合、1日の可能対局数は3局に制限されているので、ウォーズのみで将棋を指す人にとっては物足りない数字になるかもしれません。月600円の課金で指し放題のチケットが購入できるので、ウォーズの演出が気に入った方はそちらを買うのもありですね。課金をしたくない方は、屋外ではウォーズ、自宅ではPC版24で指すようにすれば、対局制限についてはさほど気になりません。指し放題の練習対局(vsCPU)も可能ですが…こちらはお察しですね。

 

持ち時間短すぎ問題

将棋ウォーズで選択できる持ち時間は、『3分切れ負け』『10分切れ負け』『10秒将棋』のみ。時間切れ狙いが戦術として十分機能してしまうという地獄、将棋をさせる気はあるのかと疑うレベルです。実際、高段者同士の対局ですら、必至がかけられた状態から無駄王手連打の持ち時間削りで逆転勝ち、の流れが当然のように起こっています。この点が気になる方は、おとなしくPC版24に潜っていた方がよさげですね。3分切れ負けなんてギャグのレベルでは…

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