ノラとと(アニメ)6話が吹き飛んでる話。ヤギが幸せそうで何よりです。


アニメ『ノラとと』6話の感想です。正直アニメかどうか怪しいです。

2017年の夏アニメはなんだかんだで良作が多いといわれておりますが、中でもダークホースとされているのはショート枠の『ノラと皇女と野良猫ハート』(ノラとと)でしょう。1話から家が全焼したり、メインヒロインに肘が確定したりと中々にぶっ飛んでいるこのアニメですが。6話はそういうレベルではなかった。余りに吹き飛びすぎていたのです。

合わせて ↓
【感想】アニメ・ノラと皇女と野良猫ハート(ノラとと)を視聴してみた

 

スポンサードリンク

作画の向こう側

*ここから茶番

8/16に公開された6話は、『アニメとは何か』を考えさせられるような貴重な3分間でありました。

これまでのアニメを過去のものにする、圧倒的作画力。音声なしだとアニメだと気づくことさえできないでしょう。それほどまでに美しい、まるで実写映像のような3分間なのです。風景もキャラクターも完璧に合わさり、一部の違和感も感じない。視聴者に『見るモノを間違えたのではないか』という違和感さえ抱かせ、しかもそれを最後まで持たせる。サブタイトル『世界平和』そのままの、穏やかな時間の流れ。最早訳が分からない。

 

6話OP
©HARUKAZE
6話本編
©HARUKAZE
6話ED
©HARUKAZE

*公式です

上から、OP→本編→ED。わけがわからない(褒め言葉)。山羊が草を食べている映像(実写)をアニメというのでしょうか。主人公が猫に変えられてしまった話なのに、何故山羊の映像なのでしょうか。水戸市森林公園は何故許可を出してしまったのでしょうか。まるで意味が分からんぞ。

更に謎なのが、山羊の映像+声優さんの演技だけなのに笑顔になれる点。仮に引き攣った笑みだったとしても、鼻での笑いだったとしても、困惑からくる謎のニヤケだったとしても、笑顔は笑顔です。視聴者を笑わせるアニメには、それだけで価値があるのです(謎)

どことなくけものフレンズに便乗している感がなくもないのもまた。

 

スポンサードリンク

5話までのノラとと

さて、ここまで6話の吹き飛びっぷりを語ってきましたが、作品の名誉の為、5話まででも十分狂っていることをここに記しておきます。以下、個人的に気に入っている発狂部の抜粋。

たからもの(海)
©HARUKAZE

まるで実写のような太平洋。この画像、オープニングのサビの最中で何の脈絡もなく出てきます。ついでに、アニメ本編では一切登場しない力士のツッパリもOP中に突然出てきます。

我が家がバーニング
©HARUKAZE

紛うことなき自宅全焼。前述のように、1話にして早くも我が家がバーニングします。様式美。なお、原作(ノラとと2)では我が家がフローズンします。

肘が確定する
©HARUKAZE

一世を風靡した(かもしれない)パワーワード『肘が確定する』。アニメの知名度を爆発的に上げた(らしい)3話の名シーンです。

これらは氷山の一角です故。散々ギャグ系路線で作られていますが、実はこの作品、原作はR指定のされているゲームなんですよね。所々シリアスもあるようでして。本当にどうしてこうなった…?

 



ノラと皇女と野良猫ハート

繰り返しになりますが、ショートアニメということで空いた時間にさらりと見ることができますので。未視聴の方は是非、既視聴の方はもう一周いって、どうぞ。

©HARUKAZE

スポンサードリンク