【レビュー】ノーゲームノーライフ(アニメ)を完走した感想


映画化で話題にもなりました、2014年の春アニメ『ノーゲームノーライフ』(略称:ノゲノラ)の魅力的な点・残念な点を100%主観で垂れ流していきます。よろしければお付き合い下さい。

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あらすじ

 ニートでヒキコモリ、だがネット上では都市伝説とまで囁かれる天才ゲーマー兄妹・空と白。世界を「クソゲー」と呼ぶそんな二人は、ある日“神”を名乗る少年に異世界へと召喚される。そこは神により戦争が禁じられ、“全てがゲームで決まる”世界だった――そう、国境線さえも。
他種族に追い詰められ、最後の都市を残すのみの『人類種』。空と白、二人のダメ人間兄妹は、異世界では『人類の救世主』となりえるのか?
――“さぁ、ゲームをはじめよう”。

(公式より引用)

 

キャスト

 空  松岡禎丞
 白  茅野愛衣
 ステファニー・ドーラ  日笠陽子
 ジブリール  田村ゆかり
 クラミー・ツェル  井口裕香
フィール・ニルヴァレン  能登麻美子
初瀬いづな  沢城みゆき
テト  釘宮理恵

 

作品の満足度


ノーゲーム・ノーライフ1 (MF文庫J)

メインストーリーは主人公たちが異世界で無双する、よくあるラノベ設定に近いのですが。戦いの内容がすべて『ゲーム』、頭脳を駆使して戦う、他の異世界とは一線を画す作品でした。私としての満足度は85%、デスノートのような頭脳戦を期待して視聴したので微妙にコレジャナイ感はあったものの、それでも十分楽しめる良アニメでした!原作は2017/7/8現在で既刊10巻(本編9+外伝1)、今月末には新刊が発売される、大人気ライトノベルです。

 

特徴的な絵柄

ノゲノラ・惑星が綺麗ですね
© 2014 榎宮祐・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/ノーゲーム・ノーライフ全権代理委員会

ノゲノラの作者である榎宮祐さんは、執筆のみならずイラストも手掛けるというテラスペックの持ち主です(トレパク疑惑はありましたが)。そんな榎宮さんの独特な絵柄はアニメの作画にもしっかり反映されており、全話通して非常に特徴的な作画に仕上がっています。

異色のファンタジー世界とよく噛み合っていたように思います。1話を見始めた時は若干気になったものの、終わってみればこの作風で良かったと。

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OP曲が良曲


オープニングテーマ「This game」

オープニング曲「this game」が超の付く良曲。ストーリーに合った歌詞と鈴木このみさんの歌声が、作品に絶妙にマッチしています。EDや作中のBGMも素晴らしく、声優さんも豪華。まさに耳が幸せなアニメですね。OP曲の音域は転調込 hiF(最高音ロングトーンあり) 、カラオケでの難易度は鬼畜級待ったなし。

 

頭脳戦アニメとしては気になる点が

ノゲノラ・ルールなんてなかった
© 2014 榎宮祐・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/ノーゲーム・ノーライフ全権代理委員会

公式では頭脳バトルアニメとして紹介されていましたが。ノゲノラは絶対に見破れないイカサマ行為(魔法)意図的なルール隠しが出てくるため、ゲームが視聴者にアンフェアだと感じました。アニメ自体は非常に面白かったのですが、実際にどうやって勝つかを考えながら視聴できる作品ではなかったことがやや残念です。

主人公の思考力に翻弄されるのも楽しく、コメディとしても良好でしたが、頭脳戦としては若干うーんです。因みに上画像はチェスのシーンです。チェスのシーンです(リフレイン)

 

白さんかわええです

ノゲノラ・かわいいは正義
© 2014 榎宮祐・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/ノーゲーム・ノーライフ全権代理委員会
作品全体を通して、白さんがよきでした。ちなみに、将来は合法ロリになることが原作7巻で約束されています、やったぜ。他のヒロインもデザイン良好かつ個性が出ていて、魅力的なキャラとなっていました。作画班、オメガぐっじょぶ。

 



ノーゲーム・ノーライフ  Blu-ray BOX

映画ももちろんですが、2期も待ち遠しい作品です。繰り返しとなりますが、アニメとしては良作で間違いなしですので、まだ見てない方は是非。

 

© 2014 榎宮祐・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/ノーゲーム・ノーライフ全権代理委員会
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