妹さえいればいい。アニメ1話・2話の感想とか


2017年の秋アニメ『妹さえいればいい。』の1話、2話を視聴した感想です。よろしければおき合い下さい。

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あらすじとか

妹さえいればいい。タイトルロゴ
©平坂読・小学館/妹さえいれば委員会

日曜22:30より放送されているアニメ、『妹さえいればいい。』。公式サイトによると、若手小説家キャラたちの “楽しくも心に刺さる、天才や凡人や変人たちが繰り広げる青春ラブコメ群像劇” 作品だそうですね。2話までは導入部で、登場人物の紹介(+狂気)がメインのシナリオでした。かなり人を選ぶ作品ではあると思われますが、気に入る人はかなりハマるかと。個人的には視聴確定です。

原作者は『僕は友達が少ない』でお馴染みの平坂読さん、アニメのシナリオも手掛けています。詳しいあらすじが知りたい方は公式のページをご覧ください。

 

1分30秒間の地獄

1話・狂気の塊
©平坂読・小学館/妹さえいれば委員会

1話冒頭の90秒は劇薬で、狂気の塊となっています。精神的安定が確保されているときに視聴する、もしくは開幕導入部を思い切って飛ばす。これから視聴をはじめる方は、少なくともどちらかを満たすことを強く推奨します。というか、満たさないと地獄は耐えられません(経験者)

話はスタートのインパクトが大事、という言葉は昔から言われてきましたが、視聴者を吹き飛ばしていくスタイルは中々に斬新。あらかじめ衝撃耐性を確保しておきましょう。

 

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本編も規制過多

1話・那由多さんよきです
©平坂読・小学館/妹さえいれば委員会

アウトな方面(主にR指定的な意味で)にアクセル全開。序盤からかなり多くの規制がかけられるあたり、少なくとも午後10時台に放送して良い映像ではないと思われます(褒め言葉) 特に2話の中盤に関しては、そっち方向なアニメだと言われても違和感を感じないレベル。紛うことなきアウトです。ガガガ文庫のツイッターによれば、円盤では規制が外れるようですので更にアウト。

描写云々を置いておいた、普通の萌えとしてもよきでした。那由多かわいいですよね。

 

名言製造が盛んすぎる

2話・にゃんぱすー
©平坂読・小学館/妹さえいれば委員会

このアニメ、パワーワード製造性能が非常に高いようでして。わずか2話のうちに、『妹の産んだ卵』『妹で病むなら本望だ』『全裸じゃないと仕事ができない』『妹の形をした汚物』『にゃんぱすー』等といった、頭にこびりつく言葉を残しました。しかしこれらは氷山の一角、あくまでも全年齢向けを抽出しただけですので。規制がかかりそうな迷ゼリフを聞きたい方は、ぜひ本編の旅へ。

個人的なお気に入りは『現代日本の腐敗しきった出版業界』という伊月くんの発言。某KADOKAWA方面で揉めに揉めている今日、別な方向でアウトな気もしますが…。

 

根はシリアス

1話・真面目なシーン
©平坂読・小学館/妹さえいれば委員会

全編通して振り切れているのかと思いきや。1話・2話のどちらも、中終盤はシリアスに、綺麗に締めてきたのが意外でした。キ○ガイ系のキャラで押すのかと思ったら影もつけてくる、色々な角度から映し出されるギャップには惹かれるものが。

もはや完全に別アニメ、というレベルでしたが、どちらの方向でも楽しめたので自分としては大満足です。

 


現状、次が気になる、といった種のものではありませんが、憂鬱な日曜夜に笑顔になれるアニメは貴重です。ニコ動でも1話が公開されていますので、気になった方は是非。

©平坂読・小学館/妹さえいれば委員会

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