【レビュー】ブラック・ブレット(アニメ)を完走した感想


どうも、ぬるをです。2014年の春アニメ、『ブラック・ブレット』の魅力的な点・残念な点を100%主観で垂れ流していきます。よろしければお付き合い下さい。

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あらすじ

突如、現れた異形の寄生生物「ガストレア」。赤く輝く目と圧倒的な力、そして桁外れの再生能力を持つ彼らの侵攻に、人類はなす術もなく大敗を喫する。
国土の大半を失った現在、人類は彼らが唯一弱点とする金属「バラニウム」で作ったモノリスで囲われた、狭い「エリア」の中で、ガストレアの脅威に怯え、隠れながら生きることを余儀なくされていた。
そんな中、生き残りをかけた人類のささやかな抵抗として組織されたのが、ガストレアへの対抗手段を持ったスペシャリスト集団「民間警備株式会社」―通称、民警。
そのひとつ、天童民間警備会社に所属する高校生・里見蓮太郎は、相棒の少女・藍原延珠とともに、東京を壊滅に追い込まんとする、危険な企みに巻き込まれてゆく―。

(公式から引用)

 

キャスト

里見蓮太郎 梶裕貴
藍原延珠 日高里菜
天童木更 堀江由衣
ティナ・スプラウト 黒沢ともよ
聖天子 豊崎愛生
片桐玉樹 細谷佳正
片桐弓月 大久保瑠美
薙沢彰磨 三木眞一郎
布施翠 小倉唯
室戸菫 甲斐田裕子
蛭子影胤 小山力也
蛭子小比奈 悠木碧

 

作品の満足度


ブラック・ブレット 1 (電撃文庫)

二期をください(切実)

ハーレムベースのラノベが原作ということで、よくある展開になるんだろうなー、なんて軽い気持ちで見てみましたが。想像以上にダークな面を押してくる、いい意味で期待を裏切るアニメでありました。私としての満足度は80%、尺不足が否めない部分はありましたが、楽しめる作品だったと思われます。アニメは全13話、原作小説は2017/7/22現在で既刊7巻です。

 

独特の作風

中々のグロさです故
©2013 神崎紫電/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/ブラック・ブレット製作委員会

一方ではハーレム寄りな主人公とその仲間たちが強大な的に立ち向かう、ラノベの王道的な作品。他方では死や強烈な差別が大量に出てくる、ダークで鬱な作品。このどちらもが、生存闘争というシリアスな題材の中で(若干鬱強めに)描かれていきます。グロ描写がなかなかに多いので、苦手な方はご注意ください。

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ロリコン乙

もうロリコンでいいです
©2013 神崎紫電/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/ブラック・ブレット製作委員会

ロリが唯一の癒し

前述の通り、ダークな世界観が全面に押し出される作品だったため、ロリで強引に中和しないとやっていけないです。最後まで視聴すると多かれ少なかれそちら側の方向に目覚めるので、ノーマルで在りたい方の視聴はお勧めしません。なおロリも大量にしぬ

 

高評価のオープニング


black bullet(初回限定盤 CD+DVD)TVアニメ(ブラック・ブレット)オープニングテーマ

オープニングがすごい(語彙力)。超電磁砲OPなどのアニソンでお馴染み、fripSide さんの歌う『black bullet』とOP映像がシリアスな世界観にぴったり合っていて、ものごっつ引き込まれます。なお曲の音域は hiG 、しかもラストは最高音ロングトーンあり。カラオケで歌うには流石に高すぎますね。

 

衝撃のラスト

やばい(やばい)
©2013 神崎紫電/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/ブラック・ブレット製作委員会

ラストがすごい(語彙力)。世界観やらロリやらが売りのこの作品ですが、最終13話で全部持っていかれました。詳しくはネタバレになるのでここでは自重しますが、木更さんやべえ、後味あかん、とだけ。衝撃は相当のものですので、これから視聴する方は心して、どうぞ。

視聴途中で合わないと思った方も、最終話まで完走することを強く推奨。というか、最終話だけでもみてください。

 

圧倒的尺不足

2期待ち筆頭枠
©2013 神崎紫電/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/ブラック・ブレット製作委員会

この作品が有名作品になれなかった理由。素材もスタッフも相当なものがそろっていたこの作品ですが、唯一足りなかった要素が尺です。テンポの速さや描写不足、消化不良を感じる、視聴していて尺不足を察さざるを得ないアニメでした。

13話でも一応の区切りはついていますが、2クールあれば話題的にも映像的にも素晴らしいものになっていたと思われます。要は2期はよということです。

 



ブラック・ブレット コンプリート DVD-BOX

最終話が頭から離れなくなるので、精神的に余裕がある時に観てみてください。

©2013 神崎紫電/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/ブラック・ブレット製作委員会

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